攻撃の研究成果発表サイト♪
こんにちは
先日、小学生の女の子のママと、独身の男友達と、その小学生ママのお宅にお邪魔して遊びました
普段、独身の友達や子供の居ない友達の前では、極力妊娠の話はしないようにしています。
まぁ相手にもよりますが、たいてい興味ないと思うので。
聞かれれば答えるけど、自分から“聞いて聞いて?”はないです。
その日は、子持ちの友達も男友達も私の妊娠について色々聞いてきたので、気兼ねすることなく答えていました。
色々話していて、ふと私が、
『妊婦ってさ、もう何とも言い表せない幸福感があるんだよね?つわりも終わったし、あとはマタニティライフを楽しむだけだな~!』
というと、男友達が、
『そんなもんなのか?。俺には一生わかんないからなぁ。いいなぁ女って』
と言ってきたので、
『女の特権だね♪でも、出産で痛い思いするのも女だけどね』
みたいな話をしていたんです。
そしたら、子持ちの友達が、
『私、生まれるまでつわり続いたからなぁ…』
と言ってきて。
もうそこから、友達の口からは、私を脅すようなネガティブ発言しか出てきませんでした
『夏の妊婦は大変だよ??湯たんぽ抱えて生活するようなもんだから。暑くてしんどいよ??』
『そのうち、膀胱キックされたりして、ものすごく痛いよ~!尿漏れにも気を付けて!』
『お腹の上から手の形とかハッキリ見えて、かなりグロテスクだよ~!』
『もうね、生まれる直前になると、どんな格好しても眠れないから!私なんかソファでうつ伏せになって、一瞬ウトッとするくらいだったよ。早く生まれて?って思ってた。』
『うちは自然妊娠だったし、出産の時34歳だったから心配してなかったけど、りさは不妊治療だし35歳超えてるんだから、羊水検査した方がいいよ!』
などなど
羊水検査はした事を伝えると、
『まぁ生まれてから自閉症だった?みたいな事もあるしね。うちの子は大丈夫だったけど。生まれてからも気が抜けないね。』
と言われたり
そして、8月に大好きなバンドのライブ(野外)があり、私は行く気満々なのですが、その事についても言及され
『いや?、大変だと思うよ?トイレも近くなるし、とにかくお腹に湯たんぽ抱えてんだから!行くなら覚悟だよ!オムツしてった方がいいかも?(笑)』
とさ。
彼女は妊婦の時、ライブには不参加でした。
よだれづわりが出産まで続いた事もあり、とても行ける状態じゃなかったんだとか。
大変なのはわかってるけど、別に自分が大丈夫だと判断したら行ってもいいでしょ
とやかく言われたくない。
考えてみたら、グループラインで妊娠報告をした時も、彼女の返事には違和感を覚えました。
【おめでとう!その報告、長い事待ってたよ??】
うーん。。。
なんか引っ掛かるのは私だけ
とにかく、彼女はマタニティライフ満喫中の私に、不安要素を与えたいのかなという印象を受けました。
自分はマタニティライフを満喫できなかったから、思い切り楽しんでいる私が面白くなかったのでしょうね。
あと、彼女の子供は女の子ですが、どうやら男の子が欲しかったようです。
旦那さんはバツイチで、前の奥さんとの間に男の子が居ます。(奥さんが引き取った。)
旦那さんの実家の家業の都合で、どうしても跡取りを産みたかったらしいのです。
前の奥さんと張り合ってしまうみたいですね。
二人目も考えていたようですが、なかなか授からないまま40歳を過ぎ、今は諦めているようです。
そんな経緯もあり、男の子を妊娠している私に対して攻撃的になったのかもしれません。
実際、
“男の子はうるさいから大変だよ?!家の中めちゃくちゃにされるよ?!”
とか、色々言われました
お宅の娘ちゃんも十分うるさいし、部屋散らかすし、人の携帯すぐに覗き見してくるからイラッとするんですけどね?
正直、妊娠してから、
“あ、距離を置かれたな”
と感じる友達も何人か居ます。
特に、私より結婚が早かったのに、なかなか子供を授かれない友達とか。
でも、それはそれでいいんです。
気持ちわかるから。
私も、無理に距離を戻そうなんて思っていません。
もしこのまま離れてしまっても、それだけその子がツライ思いをしているんだと察する事が出来ます。
ただ!
子持ちの友達に関しては、完全にノーマークでした
他の子持ちの友達は、色々な相談に乗ってくれたり、生まれてからの可愛いエピソードを沢山話してくれたりするので、私も出産が楽しみになります
でも、中にはこういう人も居るんだと
相手も子持ちだからと言って、みんながみんな幸せなマタニティライフを送っていたとは限りませんからね。
私も、配慮が足りなかったなと反省しました
(それにしたって、ヒドイ発言された気もするけど)
ま、勉強になりました
みなさま?
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
我が家に男の子を迎えるにあたり、先日旦那に、
「私、仮面ライダーとか何とかレンジャーとか全くわかんないから、息子がそういう年齢になったらヨロシクね♪」
と言うと、
「いや、ダメ!俺もわかんない!」
と言われました(;^ω^A
そこで二人で話し合い、
“そういうのに興味を持たない子に育てよう(°∀°)b ”
という結論に至りましたが…
無理だよね?(笑)
多分、母ちゃん頑張るわ(゚∀゚*)
攻撃 帰ってくるあなたが、最高のプレゼント。
一昨日お誕生日だった、お友達のお家へ。
今月出産されたので、baby giftと、お兄ちゃんになったboyへ、lego heroのプレゼント。
count downのcake mix、紙製のbaking trayも付属なので、焼いてそのまま持って行けるとか便利。
それから、pizza擬き。イーストは使ってません。買った事もありません。エビじゃなくて、それ、トマト。
お友達のお宅を、2軒はしごでお邪魔しました。
1軒目は、男の子が2人。2軒目は、男の子が3人。
トラもタカラも、ウルトラマンとか馴染みのないおもちゃが楽しかった様子。ウチも増えるかな?boys toy。
私達が遊んでる間、夫はhome center巡り。
明日カーテンを新調するの。そして来週、$300で4日間skip binをレンタルし、家中のtrashをジャンジャン捨てるのです。ドッカンドッカン捨てるのです。私の得意分野。
帰宅したら、夫がまた大層なモノを調理してました。
ラムシャンク。6本買ったのに、4本しか入らなかった。
調理用の安いワインとかなかったの?
子供達と、何故アーモンドとピスタチオは、名前の後にナッツって付けないのかね?って話をしてて。
そしてふと、昔の事を鮮明に思い出したんです。
ワーホリでAUSに居た頃、アデレードからパースに移動する事を決めました。知人に、”パースに行くなら日本人のゴルフ仲間が居るよ。頼りな!”と、連絡をつけてくれて。
移動日は、その方がパースの空港で私をpick upしてくれ、1泊させてくれる事に。大変有り難い話です。
それでは、手土産を・・・と、アデレードでちょっと有名だったショップで、ナッツやチョコ、ドライフルーツが綺麗に詰まったboxを購入しました。
空港に来てくれたその方は、父よりちょっと若いくらい。あからさまに私を気に入らない様子。軽く自己紹介の後、”口に付けたピアスは取れないのか?”と言いました。
私は確か、”取らなきゃいけない場面なら取りますけど、今のトコ必要性を感じないんで”とか何とか言ったのかな?
車の中でその方は、”今夜急に息子の友人が泊まりに来る事になってしまったから、君を泊めれない。back backer’sまで送るって事で良いかな?”と言い、私に他に選択肢がある訳でもないので、”はい”と答えた後、会話も続かず無言だったと覚えてます。north bridgeで降ろされ、お別れしました。
手土産のナッツね(メインはチョコだけど)、バックから取り出し易いトコに入れてなかったの。宿泊させて貰えると思ってたから、スーツケースの中に入れてて。でもポイっと降ろされたもんだから、渡せなかったんだよね。
直ぐにフラットを見つけ、パースには4ヶ月滞在したのですが、私を空港に迎えに来てくれた人とは、何度か偶然再会する場面がありました。口にピアスしてたから、覚えられてたのね。勿論、笑顔で挨拶くらいします。
ある日、”何だ、結構礼儀正しいんじゃないか。そんなトコにピアスしてるから、バカなのかと思った”と言われました。まあ、笑って受け流します。でも、私はその人が嫌いだった。ピアス云々で人を決めつけるとか、お前がバカじゃん。
”人は見た目が100%”ってドラマ、あったじゃないですか?やっぱね、見た目って大事なんですよ。初対面で相手の事なんて、全く分からないじゃないですか?1番最初に入るインフォメーションが視覚、見た目ですからね。次が聴覚(会話)。そんで初対面ってやっぱり、警戒するじゃないですか?相手が自分にとって害があるかないか、意識的にも無意識にも、探るもんですよ。攻撃的なイメージがあれば、”こいつ、関わりたくないな”となるもんです。
たかがワーホリで気ままに旅してる見知らぬ女の為に、仕事の後わざわざ車を出して迎えに来てくれたその方へ、敬意を払う意味でも私は、”外せるのか?”と聞かれた時にピアスを外すべきだったんだと今なら思います。息子さんのお友達が、本当に泊まりに来ていたか知らないけれど。
後、バッパー楽しかったから別に良いけど。