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攻撃 あたらしい ふつうをつくる。
こんばんは!
剛くんオンリーで光一さんアンチのパトロール隊は、光一さんブログを攻撃することで剛くんを上げたいんでしょうね。
そんなコメントを公開しても良いんですが、マトモに相手したってね。
あの嘘つき代表の妄想さんのように、脳内で固めた剛くんのイメージを現実と思いたいのでしょうが、絵に描いた餅は食べれませんし、絵に描いた鳥は飛びません。
嘘は嘘にしかならないのに。
剛くんは才能溢れる真面目で謙虚な人で、常に大人と何かと戦い、攻撃に耐えている設定のようです。
自分のファンが望む仮想設定に応えようとしたら、ずっと「耐えている堂本剛」を演じなければならなくなるわけです。
自己否定することになります。
ストレスになるでしょうね。
とにかく剛くんが一番ですから、光一さんは、剛くんよりも才能も人望もないという設定です。
が、現実は厳しいです。
実績、周囲の反応、評価が光一さんに向けられるのが耐えられないのでしょう。
だからって、八つ当たりは惨めになるだけなんですが…。
嫉妬は、邪気を招き、魑魅魍魎となる…。
お祓い!
お祓い!
図解でわかる「攻撃」完全攻略
子どもというのは、10代か遅くても20代で、いちど精神上、親を殺害しないと独り立ちできないものではないかと思う。
いや、実際に殺しちゃうと子どもの人生も台無しになるし地球の人口も極端に減っちゃうんで、あくまでも気持ちの上で、ということで。
我が家がややこしいのは、子どもは父親をウザがっていて、私のことも目の上のたんこぶではあるけれど、まだ必要としているという点ではないかと・・・。
アンビバレンツ、ですかね?
そうして、父親に最低限優しくできないなら、私のことも上げられないと伝えた。いや、正確には、「お父さんとあなた、どちらかを選ばないといけないなら、私はお父さんを選ぶよ」と。理由は前回書いたとおり。
私にとって、子どもは私の血肉(別人格なのは重々承知しています)。夫とはコミットメントの一点でしか結ばれていない関係。子どもは、いずれ親元を離れなければならない存在でもあるから。
私が、生涯にたった一度、たった一人コミットメントを結んだひとを、子どもの反抗期が酷いから、子どもが受け入れられないからと、正当な理由もないのに避けるということはできない。夫が子どもを攻撃したとかなら話は別ですよ? - してないもの。やられっぱなしにやられてるだけ。見事な負けっぷり。・・・この一点だけで、夫エライなと思う。
子どもよ、お父さんを精神上、殺害しなくてはならないなら、ひとりでやれ。私は手伝えない。そんなの、自立じゃない。私を殺害しなければならないなら、堂々とやれ。命はあなたに上げる。
コミットメントを棄却する姿を子どもに見せたくない。
アンビバレンツ、ですね。
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ここのところずっと、夫とランチに出かけ、子どもの好きそうな物をテイクアウトしてもらい、ランチ後は子どもとネットフリックスなど観る生活をしていて、自分がコウモリになったような気がして仕方がない(泣き笑い)。
週末にかけて大きなお支払いがあったので、8月の家族旅行の予約を入れ、支払いなどもしました。夫は経済状態がさほどよくないということで、私がスポンサーです^^ だから小旅行です。あ、その前に夫とふたりで港町に一泊したりもします。私が招待します。夫、脚などなまっちろくて、ちょっと日焼けが必要だし!
私が支払うことは言ってあったし、旅程についても話し合っていたけど、3時間ほど経って忘れた頃に夫が私の背後に立ち、キスを。
「ありがとう~」って。実はなんのことか分からなかったけど^^
最近、反抗期のことでお互い辛いので、夫の背後から撫でたりキスしたりしてたので、学習したのだと思います^^
たまたま決めたホテルもものすごく気に入ったみたいで、いろいろ検索しては教えてくれます。旅行のこと、いろいろな意味で気になっていたんだろうと思います。子どもも乗り気なのが嬉しいんだろうとも思う・・・。
だいじょうぶ。あなたのことは私が守ります。や、基本、自分のことは自分でやってほしいけれどね。
がんばって働いてなんとかなることなら、いくらでもやりますよ。ただただ、元気で長生きしてください。夫も子どもも猫たちも。